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2010年06月19日

サザエさんの家は凶

こんにちは!

家づくりアドバイザーのなかむら くにひろです。

「“失敗”を回避し満足いく家で快適に
暮らすための家づくりの“コツ”」

をご覧くださってありがとうございます。


今回のテーマは・・・

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サザエさんの家は凶

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たまに家相や風水絡みの相談を受けることが
あります。

家相の話というのはどの時代でも悩まれる方
が多いようです。

「鬼門を避けたいんですけど」
「水廻りが家相的にアウトなんです」

玄関が鬼門にあたる家を建てると不幸になる
災いが起こる、ご主人の体調が崩れる
など、様々なことを言われています。

では…

家相ってそもそもなんでしょうか?

始まりは何だったのでしょうか?

家相は中国で生まれ、江戸時代に庶民の間に
広まったと言われています。

家相には鬼門と呼ばれる災いを呼ぶとされて
いる方角があります。
北東と南西の方角がそこにあたります。
ではなぜ北東と南西がよくないのか?

当時の中国は異民族により北東から侵攻され
殺戮を繰り返されていました。
また、南西から来る台風や季節風が猛威をふ
るっていたのです。

そうした理由からこの北東・南西が嫌われる
ようになり、やがて日本にも伝わってきたの
ですが、日本列島の形状が偶然にも北東から
南西へ延びる形だったのです。

そうしたことから争いごとや流行り病といっ
た“災い”が北東や南西からやってくるもの
として鬼門思想が日本にも根付いていったの
です。

確かに日本で台風などは南西の方角からやっ
てきますよね。
また、風邪が北東の北海道のほうから流行って
きたりということも起きています。

ですが、それが家と関係あるかどうかはわかり
ません。

日本に家相の考えがはいってきたのは江戸時代
と言われていますが、家相の考えはその当時の
家をベースにして考えられたものです。

江戸時代と現代の家で大きく異なっているの
こと

当時は水廻りは離れにあったんです。

家の中にはトイレやお風呂はなかったのです。

江戸時代には水洗トイレなどもちろんなかっ
たので、匂いや衛星面のことから家とは切り
離して考えられていました。

それがだんだんと時代が進むにつれて、トイ
レやお風呂が家のなかに取り入れられるよう
になったのです。

当時の家相の考えが、生活様式の変わった現
代においてもそのまま使えるのかというと
すんなりと答えはだせないでしょう。

家相なんか迷信だ!と言っているわけではあ
りませんよ?
証明することはできませんから。

事実、家相は適当に考えられたものではなく、
先人たちの知恵が詰まってできたものでもあ
るんです。

それまでの生活の知恵や自然を生かした家を
建てよう、というのが家相の考えのひとつで
す。

南西にキッチンはよくないと言われているの
ですが、それは西日の影響を受けるためです。
当時は冷蔵庫などなかったので、食物を保管
している場所に西日があたると腐りやすく、
健康の面でもよくないと考えられていたので
す。

南東方角は何がきてもほぼ吉とされているの
すが、南東は太陽の光を浴びれる方角です。

太陽の光は医学的にも健康によしとされてい
ます。
特に午前10時から午後2時ごろまでの時間は
殺菌効果があり、衛生的に暮らすことができま
す。

衛生面でも健康面でも南東の方角はいいのは事
実です。
そうしたことからも家相の考えが納得できる部
分もあります。

ただ、現代の家と江戸時代の家は違います。
生活様式も異なりますし、設備も充実してい
ます。

当時よくないとされていたことを家の性能や
設備によってカバーできることはいくらでも
あるでしょう。

家相の考えを意味のないものと捉えることは
ありませんが、家相を守った家を建てないと
いけないかと言われると、必ずしもそうでは
ないのかもしれません。

国民的アニメ“サザエさん”
実はサザエさんの家の玄関は、家相では凶と
されている、表鬼門にあるのです。
でもサザエさんの家族は元気に幸せそうに
暮らしていますよね?(笑)

家相を考えるときは、家相のことをよく知り、
慎重に考えてください。


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posted by なかむら くにひろ at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 家相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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